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会社案内

STSCとは

保険セールスの仕事を人々から信頼され、愛され、楽しく価値ある仕事に変えたい!
そして、この仕事を選んだ人たちが、一人残らず成功できる手助けをしたい! 1998年、そんな想いを抱いてSTSCの前身が誕生しました。

しかし、実際には多くの保険会社で、入社した人たちの大半が辞めていかざるを得ない現実が待っています。

2002年、STSC(セールス技術研究コミュニティ)と名前を変えた私たちの挑戦は始まりました。
お客さまの利益を損なうことなく、しかも人として成長し成功するためには一体何が必要なのか? 何が足りないのか? それをどうすれば身に付けられ、喜びを実感しながら維持継続し続けることができるのか?

それは、これまでほとんど個人の資質と努力に任せてきた生命保険セールスの仕事を科学し、この仕事を目指す人誰もが習得可能な形に整え、提供するという大きなチャレンジでした。

そして11年後。まだまだ道半ばではありますが、いまここで私たちの歴史を振り返ってみたとき、生命保険業界にいくつもの足跡が残っていることを嬉しく思います。

例えば、セールスシーンでお客さまに受け入れられるため「マナーに則った挨拶の仕方」を手順化した「場の設定(あいさつの6箇条・気配り・承諾)」「終了の宣言」の概念化は、それまで見落とされていた当たり前でじつはたいへん高度なスキルをやさしく習得可能な形にすることができました。
そして、難しいセールスの流れを、まるで料理のレシピのようにきれいに手順化し絵本のようにしたプロシージャーの概念も、多くの保険会社で通用する用語となっています。
また1998年に、わかりやすい保障設計の概念として提唱した「収入方式の保障設計」も、やがて多くの保険会社の基本概念になり、安くてしかも安心な保障を広く世に広めることに貢献したと思います。

2002年には、お客さまを獲物のように捉える“狩猟型のセールスモデル“に代わり、お客さまを大切にしながら、しかも安定した業績を挙げられる「情報提供・循環型セールスモデル」を提唱しました。

しかし、どんなに優れた理論があったとしても、身に付けられなければ、そして実践で活かせなければ意味がありません。そこで2004年、組織学習の概念を取り入れ、体験と対話を繰り返してチームで学び成長していくチーム学習・チームアクションラーニングを取り入れた研修スタイルを定型化しました。いまでは多くの保険会社のスタンダードな研修スタイルとして定着しています。この手法は、“社会構成主義”、“ボジティブ心理学”の流れをくむもので、個人が記憶し体験していくそれまでの個人的学習の流れを、チームで体験を持ち寄りお互いの対話を通して学び成長をしていく組織的学習に変えた画期的なものです。

2007年からは組織学習をさらに発展させたホールシステムアプローチによる組織変革も導入し、上司部下の階層を超えて組織単位、会社単位でミッションやバリューを共有し、組織全体で変化の一歩を踏み出すことを可能にしました。自分たちは何をする存在なのか?何を通して社会に貢献するのか? そうした思いを組織で共有することが保険営業の日々を支える力になっているのです。

スキルの探求に始まり、トレーニング、マーケティング(見込客づくり)、マネジメント、そして組織変革へとSTSCのチャレンジは続いています。

STSCは、社会に貢献したいという想いのある個人や組織が、真にお客さまに、そして社会に貢献することができるように、これからも営業の真理・正道を探求し続けていきます。

STSCの実績についてはこちらを御覧ください。 STSCの実績